場所

詳細

ここは夕日のポイントで夕方になるとたくさんの観光客が押し寄せます。 長い遊歩道が整備されており釣りも安全です。 ただし、高さがあるので魚を取り込む際、苦労するかも... 階段を降りた短い桟橋ではイカ釣りが盛んです。

筏の設置場所 北風の強いとき筏をこの場所へ設置してます。 水深は約10ｍ、島の東側が42mのかけ上がりになっていて29mのラインがが魚の通り道になっている。 潮はここに沿って流れており、A筏から北東へ流すと大物が期待できる。 島側の浅瀬では波が穏やかな時はサヨリが多く釣れる。

コ・カム・ヤイ北西端はよくタイ人がテントを張って夜通し釣りをしているポイント 。 ここは船道になっており、水深も60m以上とかなりある。 よほど遠くに投げないと根掛かりするが、浮きを使って手前のかけ上がりを攻めてみるのも面白い。

定期船で来る途中見える、軍の砲台がある島 旧桟橋が壊れ、支柱のみ残った場所に上陸して釣る。 水深はそこそこあり、数多くの大物がここで上がっている。

島の北端にある灯台島 風が強いときは困難だが、一度は行ってみたいポイント。 島の北西は33mのかけ上がり、また北東にあるブイまでの中間距離が34mと深場になっている。

シーチャン島の一番北の端、潮通しがよく数多くの大物が上がってます。 冬場（乾季）は北風が強く波も高いため危険ですが南風の雨季は絶好のポイントです。 船で行くか陸路は道が通ってますがガサ藪を降り岩場を渡っていくことになります。

三本ある中の一番長い桟橋。 シーチャンパレスホテルの前から降りられる。 夜は街灯が着き安全である。 この桟橋からはイカ釣りをする人が多い。

島の裏側、タムパン岬 岬からビーチを見下ろす眺めは最高。 足場が悪いので注意が必要。 上から見下ろすので岩場か砂地かが一目でわかる。 大物は望めないが、こまめに撒き餌をすると黒鯛が釣れる

島の右25ｍからの駆け上がりがポイント

地図は古いが現在は新しく桟橋ができ、快適な釣りができる。 遠投もおすすめしますが、桟橋の右側（地図の下方向）に隠れ岩があり根掛かりが心配。 この場所は岩場が多く、ハタなど根魚が多く釣れる。

水深は浅いが満潮時には期待できる。 船のドックの先に短い桟橋があり夜には電灯も着くのでイカ狙いの釣り人が多い。 ベンジャポーンバンガローやDe'Anchorに宿泊の際、手軽に釣りができる。 隣に海上警察の壊れかけた桟橋もある。