12月10日-12日の釣果
今週は、風がありイカダは揺れていましたが、アジ・キス・サヨリと釣れていました。
10日にイカダに上がった目良さんは、良型のアジにニッコリ。
その他に、イカダ周りにサヨリが群れていたので、のべ竿で30数匹釣っていました。
大物は、残念ながら今週は出ませんでした。
Aイカダの焦げ穴の当事者が名乗り出ました。
年に2~3回来る人なので、メールでやり取りしました。
当事者は、ご親切に?「七輪で長時間使用すると今回の様な焦げ穴が発生しますので、
七輪の扱いの慣れていない日本人に注意してください。」と言っていました。
七輪をレンタルして3年過ぎていますが、焦げ穴などは勿論のこと、焦げ跡も一度も発生
していません。
念のため、今週焦げ穴の板をはがして検証しました。
写真のように、七輪の底は平らです。
もし長時間使って、七輪が熱をおびて焼けることがあっても、丸く焦げるはずです。
ということで、焦げ穴の当事者が言うようなことはありませんので、今後とも七輪の
レンタルは行います。
なお余談ですが、当事者とは、通常の使い方をした・しないで見解の相違が発生。
当初、補償しますと言っていたので、焦げ穴の下のプラスチックのフロートに穴があいて
いるので交換費用4900B請求したところ、通常の使い方なので補償の対象外とのこと。
迎えの船が来たので、七輪をどかしたら穴があいていた。と当事者の談。
船頭が、煙が出ていたので海水をかけた事実と、七輪には取っ手がないので熱くてどかせない。
と当方の見解。
七輪をどかしたのは、タイ人女性か当事者の相棒の日本人とあいまい。
当方では、炭火による焦げ穴跡と思っている。
どうしてそうなったかは、料理をやったタイ人女性しかわからないと思います。
いろいろな人がいるものですね。
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