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 釣果報告
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9月10日-11日の釣果
最近、天候が不順ですね。 10日は、風・波が高く釣りにならないため予約をいただいた方に中止の連絡をいたしました。 11日は、船頭の話では北西の風が強くなるというので急遽カームノーイ島に筏を移動しました。 参考に、昨年は、カームノーイ島に移動したのが8月3週目でした。 気がつくと、ハシケも北風対策ですべて南に移動していました。 先週は、Aイカダの補修を行い、今週はBイカダの補修の予定です。 より安全に、より快適にと目指しています。 11日のカームノーイ島での釣果は、矢倉夫妻に五目釣りながら2-3日分の食糧を確保していました。 クロアジ(死ぬと黒く変色する)・フエフキダイ・イトヨリ等でした。 潮が低いということで、水深が浅かったので沖合にチョイ投げが釣果に結びついていました。 イカダがカームノーイ島に移りましたので、これからサヨリが楽しめると思います。 今週も残念ながら写真はありません。

9月3日ー4日の釣果
今週は、濁りが入ったのかコロダイがあがっていました。 45cm前後が2匹。内一匹はスカリから脱走。 スカリの入口はキチンとすぼめましょう。 25から30cmのコロダイもサビキで釣れていました。 小物は、濁りのためか悔いがしぶかったようです。 今週は写真はありません。 その他 先日、「アジアの雑誌」の取材があり、ジンダ筏の記事が載ります。 発売は、9月20日。日本の本を扱っているところで販売しています。 ちなみに、シラチャはロビンソン内の東京堂で扱っています。

8月26日-28日の釣果
今週は、26日は多少波があり、27日は薄日の射す穏やかな釣り日和、28日は小雨が時々降るという 天候でした。 釣果は、大物は出ませんでしたが、ハタの30cm弱が一枚ということでした。 そのかわり、小物釣りは楽しめたようです。 26日は、宮崎さん家族と息子さんの友人5名でアジ・キス・イトヨリ・シマイサキが多数あがっていました。 重さで4~5Kgはあったかと思います。 27日・28日とアジを中心に小物は釣れていました。 高橋さん家族は、中アジ20匹、小アジ30匹と釣れていました。 写真は、中アジと一緒に記念写真です。 アジは、水面より2m位で良く当たっていました。 のべ竿で表層を狙うと面白いと思います。

8月20日ー21日の釣果
今週も、波もなく穏やかな釣り日和でした。 アジの良型も出るようになりました。 特に水深の浅いところ(2m)で、小アジに混じって25cmの中アジが釣れています。 また、アイゴも刺身サイズが撒き餌に集まっています。 今週の大物は、トヨタグループの清水さんに丸々太ったコロダイ(58cm)があがっています。 「イカダでの記録」では、タイ記録となっています。 釣り人の清水さんを真中に記念写真を一枚。 また、「アジアの雑誌」の編集長とカメラマンの方が取材に来ました。 この「アジアの雑誌」は創刊間もないですが、読み応えがありますので、是非手にとって読んでみてください。 シラチャですと、ロビンソン内の東京堂で販売しています。

8月12日ー14日の釣果
今週は、天気にも恵まれ釣り日和でした。 ロイ島の橋も、暫定的に砂利を入れて通行が可能になりました。 コー・ロイ側の付け根部分だったので、砂利を敷き詰めるだけでOKになりました。 さて、三連休の釣果ですが中アジが比較的良く釣れました。 12日Bイカダにあがった、千葉さん・飛田さんにアジが80匹釣れています。 写真は、ウロコを取り、頭を落とし、内臓を処理したアジとのスナップです。 ここまで処理すると、お母さんは大喜びですね。 下処理するには、料理バサミが一番だと思います。60バーツショップのもので十分です。 アイゴの毒針の処理、エビを切るなど万能で使えますので、釣りの必需品です。 千葉さん達は、水深5-6mの中層でヒットしたそうです。 大物は、大野さんに62cmのウマズラアジがあがりました。 前の日に、2度ばらしていますので良かったですね。 また、クーラーに収まっているシマアジ(推定45cm)は、Bイカダにあがった和田さんに来たものです。 アイゴも、20-25cmと刺身サイズの大きさになっています。 来週20日ー21日は、貸し切りの組が入っていますので、20日(土)に若干名の空きになっています。 27日ー28日は、団体の予約は入っておらず、今日現在予約は入っていません。 来週は、貸し切りが重なり小グループの方にはご迷惑おかけいたします。

8月10日コー・ロイ行きの橋崩壊・・・定期船の発着変更
シラチャーとコー・ロイを結ぶ橋が崩壊しています。 写真は、「シラチャ便り」を検索して、「シラチャ情報」に載っています。 三竿さん、情報を利用させていただきました。 従って、シーチャン島への定期船の発着場は変更になります。 タ・チャリン桟橋(タ・チャリン ター・ルアー)になります。 コー・ロイからシラチャを見たときに、右手に見える長い桟橋です。 5-6年前は、この桟橋からシーチャン島に行っていました。 地図は、前述の「シラチャ便り」を検索して探してみてください。 私は、10日朝9時前にコーロイに車をとめて、9時の定期船に乗った。 その時は、異常なし。 シーチャン島を4時の定期船で帰ってくると、いつものコー・ロイではなく、タ・チャリン桟橋へ到着。 なんでなんやろーと、コーロイに向かうと橋が陥没していた。 片側はなんとか通れそうなので、車も無事脱出に成功。 やれやれでした。

8月5日ー7日の釣果
今週は、金曜日(5日)に家族でイカダに上がった、冨田さん家族に70cmジャストのウマズラがあがりました。 写真は釣り人の冨田さんです。 あたりは、モゾモゾという穂先のあたりを合わせたものでした。 6日・7日と大物のあたりはないものの、小物はボチボチ釣れていました。 写真の目野さんグループとワンちゃん一匹は、アジ・きす・イトヨリ・シマイサキ・アイゴと釣っていました。 アジは、イカダ下3mのところで当たりがあったそうです。 今週は、三連休ということで予約が入っています。 最終日の14日が2名と十分余裕があります。 13日は、ほぼ満杯です。 11日は、60%の予約状況です。

7月30日ー31日の釣果
今週は、先週と打って変って強風とうねりの生憎の釣りとなりました。 30日は特にひどく、柱につかまっていないと釣りにならないという状況でした。 31日は、朝方風、うねりは残るものの徐々におさまってくるという塩梅でした。 海はしけた方がいいのか、二日とも朝方に良型のアジがあがっていました。 また、キスもMAX23cmの良型があがり、数も出ています。 キス・イトヨリ・シマイサキは終日コンスタントにあがっています。 大物はといいますと、写真のタイに似た魚が村上さんにヒットしています。48cm。 村上さんは、この日は運が良く小型ながらもハタも釣りあげていました。 前日の30日は、石橋さんに同サイズの写真の魚があがっています。

7月23日ー24日の釣果
今週は、海は穏やかで最高にイカダ釣り日和でした。 写真のクロダイは38cmありました。 Bイカダに乗った岡本さんに最後の一投に来ました。 この他に、良型のイトヨリ・キスが上がり、シログチの群れにも当たったそうです。 写真はありませんが、常連のYさんが一日目ウマズラアジ60cm・55cmが二枚。 残念ながら、バラシが2回。 二日目は、コロダイ55cmとサイズ不明のハタがあがっています。 来週(30日・31日)は、今のところ団体の予約が入っていないのでゆっくり釣りができると思います。 提案があります。 チョンブリ地区のロングステーの方を対象に、イカダのプロモーションを計画しています。 第一水曜日を、「イカダの日」としてイカダ料金を格安の400Bといたします。 チョンブリ地区のロングステーの皆様の交流の場となれば幸いです。 第一回は、8月3日(水)に開催します。3人以上で開催します。 ご意見をお待ちいたしております。

7月15日ー17日の釣果
まずは、なでしこジャパン優勝おめでとう。 AM1:40に目が覚め、決勝戦どこかで放映していないかとTVのチャンネルをまわした。 あった。 タイ語の解説が聞こえたので、さすがタイと喜んで見ていると、開始30分後にタイ語の字幕がでてEND。 10分たっても20分たっても、画面は字幕のまま。 何だこりゃー。最後まで放映しろー。なに考えてんだー。と言ってもここはタイ。マイペンライの国で納得? 結局、インタネットの字幕ライブと相成った。 さて、釣りの釣果ですが大潮ということもあり、潮が速く小物釣りには厳しい条件でした。 また、クラゲの赤ちゃんが多数(半端でない数)流れてきて、空針にゼラチン状のクラゲが絡みついていました。 16日岡本さんに久々の大物がヒット。イカダはBイカダ。 ウマズラアジは約60cm、コロダイは約40cm。 17日は、AイカダでOさんに60cmジャストのシマアジがヒット。 また、同じ日Bイカダの渡瀬さんに40cm弱のハタがあがっていました。 今週は、潮の動きが緩やかになるので釣りやすくなると思います。

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