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 釣果報告
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5月22日ー23日の釣果
今週は、「夜間外出禁止令」がでたお陰で?魚も外出を控えたのかサッパリでした。 居るのは、イカダ周りのアイゴ・小あじのみでした。 それでも、アイゴの20cm級を3匹とシマイサキ6~7匹を刺身用に持ち帰りました。 ジンダハウスで常連さんと2人で食べるには充分でした。 そうそう、「外出禁止令」もシーチャン島でも徹底されていました。 ジンダハウスの周りのお店も7時には、全てシャッターを締めていました。 今週は写真はありません。

5月15日ー16日の釣果
タイの政情不安も困ったものですネー。 今週は、サヨリの姿を見たと言うので狙ってみました。 イカダA(手前の大きいイカダ)で、潮が東流れの時にチョット遠投したら、 なんと26~28cmの良型のサヨリがヒット。 その後、潮が沖側に流れるようになり、ノーヒット。 その間30分で写真のように7匹上がりました。 群れは小さいようですが、ベタ凪の時はねらい目です。 大物は、60cm弱のクイーンフィッシュ(プラーサラー)か一枚あがりました。 また、エラアライのときに針が外れたと言うことでクイーンフィッシュと思われる魚を バラシています。針掛りがしっかりしていなかったと思われます。 今週は干満の差が大きく、小物釣りには難しかったかと思います。 次週(22日ー23日)は、潮の動きが緩やかなので五目釣りには最適です。

5月8日ー9日の釣果
今週は、緩やかな潮が通称「ライオンの鼻」方向に流れ、大物の予感はしていましたが 8日は当たりなし。 9日に写真のウマズラアジがイカダBであがりました。 釣り人は、先週に引き続き池田さんでした。 74cm・3.6Kgの大物でした。 同じ9日にイカダAでは、45cmのイトヒキアジとコロダイが上がっていました。 また、1度大きなあたりがあるものの、残念ながらバラシたそうです。 小物は、時間によりアジ・イトヨリ・シマイサキ・キス等が上がっています。 ちなみに、シマイサキの17-18cmを刺身にして食べましたがおいしかったです。 1人4匹あれば充分に酒のつまみになります。 ウロコを取るのが面倒ですが、皮は簡単にはがせますので意外と手間はかかりません。

5月1日ー5日の釣果
今週は連休でしたので、5月1日から5日の釣果状況です。 大物は、写真の池田さんに73cmのウマズラアジがあがっています。 当日、もう一度当たりがあり73cm以上の引きを楽しんだが残念ながらロープに絡まりアウト。 その他、常連のオーさんに写真の73cmと79cmのウマズラアジがあがっています。 また、小型ながらも55cmのウマヅラアジも上がっています。 小物釣りでは、写真のアジ・イトヨリ等は筆者がお客さんの待ち時間(1時間余り)に釣った物です。丁度潮が良かったのかバタバタと釣れました。満潮前で潮が緩んだ時でした。 次週(8日ー9日)は、潮の動きがゆるくなるので釣りやすいと思います。 最近、天候が不順ですがシーチャン島ではあまり雨の影響はありません。 これからの雨季は、夜から未明にかけて雨は降りますが日中は晴れる日が多いです。

4月24日ー25日の釣果
23日(金)午後、イカダにあがったYさんに納竿間際に写真のコロダイがヒット。 体長はは、49cm。 さっそく刺身にして食べましたが、甘みがあり大変おいしかったです。 24日(土)は、朝8時ごろより雨と風で生憎の釣りでしたが、午後から波も収まり釣り座を変わった石川さんに69cmのウマヅラアジがヒット。 25日(日)は、前日と変わってベタ凪。釣りとしては最高の条件でしたが、潮が動かなかったので大物は出ませんでした。 やはり、大物が出る時は潮が動いていないとダメなようです。 アジは、24日筆者もサビキで釣りをしましたが底でぜんぜん当たりがないので、思い切って 棚を海面から2mほどにしたところで30cmと20cmのアジが食いついてきました。 上層は、アイゴがたくさん群れていますがアジも混ざっている模様です。 来週は、5月1日~4日と営業いたします。

4月10日ー18日の釣果
今週はソンクラーン休暇もあり、2週分の釣果報告です。 大物では、潮の動きがよくなった最終日の18日に常連の池田さんに60cm弱のイトヒキアジがかかりました。 残念ながら写真はありません。 同じ時間帯に、筆者のサビキ仕掛け(市販のもの)に大きな当たり。 やり取りすること約5分。あがってきたのは写真の魚。名前は不明。45cmはあろうかと思います。 その他の魚は、小林さんグループが釣ったさかなでアジ・キス・アイゴ・イトヨリダイ・シログチ・カワハギ・シマイサキ等を釣っていました。 潮の状態でアジが釣れたり、シマイサキが釣れたりしています。 気長に釣りを楽しんでください。

4月3日ー4日の釣果
先週の季節外れの北風もおさまり、絶好の釣り日和となりました。 下の写真は、石原さんが釣った魚で名前はわかりませんが46cmと大物でした。 イカダで、時々釣れますがおいしい魚だと聞いています。 クーラーの下には、20cm前後のアジが40~50匹釣っていました。 下の写真のツバメウオは、常連のOさんが釣ったもので40cmありました。 一匹頂いて、どんな味か刺身・唐揚げ・スープにしてジンダハウスに泊った人と食味しました。 刺身は、皆さん一口食べて「もういいや」と言うことでした。やわらかく味がありませんでした。 残った刺身は、から揚げにしましたがこれもイマイチ。 スープは、まあまあでした。この魚は、煮付け・スープがおいしいようです。 久しぶりに、シマアジがあがりました。釣り人は石川さん。体長56cm。 これから、シマアジが釣れる時期になります。 この他に、ウマズラアジ・ハタがあがっていました。 小物は、潮の流れが緩んだ時に当たりが来ています。 10日・11日は、潮が緩やかになりますのでファミリーフィッシングには最適の時期になります。 また、ソンクラーンの時期は営業しています。

3月20日ー21日&27日ー28日の釣果
家族とカンボジア(アンコールワット観光)に行っていましたので、二週分掲載します。 アンコールワットの日の出に皆さんの大漁を祈願いたしました。 3月20日ー21日の釣果 潮の流れが速かったものの柳原さんグループは、アジ・キス・シマイサキ等五目釣りを楽しんでいました。 21日に常連の石川さんに71cmのウマズラアジが来ました。70cm台は自己最高とのことでした。 Bイカダに6時から1人であがっており、8時前に竿2本に同時に大きな当たりがあったそうです。 残念ながら、もう一本の竿はハリス切れ。その他コロダイ・タコと釣っていました。 その後、岡本さんグループにも3回大きな当たりがあるものの、無念のバラシ。 27日ー28日の釣果 26日から北風が吹き荒れ、27日ー28日はうねりと風が強くイカダは大揺れでした。 この時期の北風は異常で、日本を襲った寒気団の影響かと思います。 28日その大揺れで当たりがわからないなか、納竿間際に大きな当たり66cmのウマズラアジをゲット。 写真は、現認者の川原さんです。大物を釣りたいと願いを込めての記念写真です。 その他、写真はありませんが27日に約45cmのキツネフエフキ?と思われる魚があがっています。 また、Aイカダで良型のハタがあがっていました。

3月12日ー14日の釣果
写真は、12日(金)の釣果です。 浮き釣りで黒鯛狙いにきたハタです。43cmの良型でした。 隣りのコロダイは、サビキに来たそうです。 ビクに入っているのは、1人の釣果です。 サビキ仕掛けで釣っていました。 13日は、久々にシマアジ(50cm弱)があがっています。 また、ウマヅラアジもあがっていました。 14日は、常連のIさんに9時ごろ大きな当たり。 沖に一気に走られ、道糸の残りを気にしてドラッグを強めたところでプッツリ。 サルカンのハリス(6号)側で切れていた。 本人は、まだまだ未熟とがっかりしていました。 午後から風も出て来て小物もいなくなった。 まさか、赤シャツの応援にバンコクに行ったのでは? その他。  私事ですが、22日(月)から25日(木)カンボジアに旅行。  したがって、携帯はつながりません。  25日午後からつながりますので宜しくお願いします。

3月6日ー7日の釣果
今週はツバメウオという珍しい魚がつれました。大きさは40cm。重さは約2Kg。 食味はと言いますと、「さかな大図鑑」での評価はチョット低かったです。 五目釣りでは、キスの良型が良くあがっています。 写真のアイゴは、イカダに居ついているものを「ギャング仕掛け」で釣った物です。 撒き餌にアイゴが集まったところを引っ掛ける釣り方です。 面白いように釣れます。 大きさは、20cm弱。背開きにして、2~3時間干せば出来上がりです。 写真の干し物は、シーチャンパレスで焼いてもらいましたがおいしかったです。 塩分が少し足りなかったので、干す前に塩水に漬け込むか,塩を振って干せばさらにおいしく出来たと思います。 13日ー14日は、騒がしかったChinese New year も終わりなので静かになります。 潮は、緩やかになるので釣りやすいと思います。

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