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 釣果報告
年:
Records Count : 844
10月6日-7日の釣果
今週は、カームノーイ島にイカダを再移動しました。 やはり、こちらの方が釣り易いですね。また、釣果も望めると思います。 6日、岡本さんグループはアジがほとんど切れ目なく上がったと言っていました。 また、刺身サイズもあがり満足したとの事。 岡本さんと、相前後して江口さんが同じBイカダに上がり、40cmオーバーのコロダイ1枚。 娘さんは30cmオーバーのアジを釣ってニッコリ。 3時から6時相変わらずアジは好調でした。 私は、サヨリがいるかと初トライ。 写真のようにサヨリ大小合わせて45匹。 大は30cm、小は12-3cmと言ったところで全体的にまだ小振りでした。 7日は、鈴木さんがAイカダに上がり、いつもは余るエビ餌が12:30にはなくなり納竿。 この日も、朝からアジが良く釣れたそうです。 写真は、また筆者ですが11:00から12:30の釣果です。 アジの大は、35cmありました。 餌を付け水深4mの底に着けるとすぐ当たりがあり、本当に入れ食いの状況でした。 小アジのアラをクーラー一杯撒き餌したのが良かったのか、時期が良かったのかわからないが 今年は、アジのあたり年のようです。 次週の13日(土)は、予約で一杯となっています。 日曜日は、十分空いています。

9月22日-23日の釣果
今週は、イカダをランドマック島西側に移動しての初日となった。 天候は、朝方まで降っていた雨も止み、時々薄日の差す釣り日和となった。 釣果は、写真の良型のハタとフエフキダイが上がりました。 写真は、22日の筆者の釣果です。 常連の岡本さんにも、写真より小振りではあるが良型のハタが上がっていました。 2日目の23日は、筆者はサヨリに挑戦。 浮きを流していると、大きな当たり。 これは刺身サイズと、魚を寄せてイカダに釣り上げようとした瞬間、ハリス切れ。 まだ、小型サイズと思ってハリス1号を使用していたのが悪かった。 針も大き目、ハリスは2.5号にして再度投入。 そして来たのが、小型のサンマと見違えるような良型のサヨリがヒット。 辻さんの末娘さんにポーズを取ってもらい、パチリ。 サヨリは、潮の流れがコロコロ変わったのでポイントを作れず、当日は4匹のみであった。 潮が安定すると、十分期待できそうである。 アジは、イカダを移動したばかりということで、小アジが数匹というところでした。 イカダが落ち着いてくれば、釣果は増すと思われます。

9月8日-9日の釣果
毎週火曜日と木曜日はゴルフに行っていますが、先週の火曜日は後半は雨の中でのプレー。 そして、木曜日は早朝からの雨で中止。 ということで、8日ー9日の天気を心配していたが、穏やかな釣り日和となった。 8日は、Aイカダに上がった市川さんグループ。 アジをメインに五目釣りを楽しんでいました。 サヨリは、AイカダよりBイカダの方が良く釣れていました。 サヨリの群れは小さいので、釣れる時間が短いようです。 また、サイズもエンピツサヨリが多く、時々刺身サイズが混ざる程度です。 9日は、前日と比較して相対的に釣果は良くなかった。 写真は、坂口さん家族のグループです。 ビニール袋には、アジ・サヨリ・イトヒキ・シマイサキが入っていました。 イカダの移動の時期ですが、まだ南の風が吹いており、ハシケも移動していないので 移動時期の様子見と言ったところです。 移動するときは、イカダのオーバーホールをしますので、今週は機材の調達にあてます。 従って、15日ー16日はまだ移動せず、従来のままです。

9月1日2日の釣果
今週もアジは好調でした。 1日望月さんグループは、納竿の3時までアジ・キス・イトヨリ・シマイサキ・サヨリ等 を釣っていました。 大物としては、プラーサラーの子供が上がっていました。 2日は、ベトナムからゴルフ&釣りツアーのフルフル会がやってきました。 今回で、10回目の訪タイになります。 海は前日と違って、風・うねりが強く釣りになるかと心配していたが、時間が経つに従いだんだん治まってきました。 釣果は、写真のようにクーラー一杯釣っていました。 大物は、ミナミコノシロ?の40cm弱が釣れていました。 魚は、シラチャの「白茶屋」で料理してもらうそうです。 料理は、上手と言っていました。 私も次回は、お願いしようかな。 前日、撒き餌にサヨリが寄ってきて、のべ竿で釣ったとの話なので私も挑戦。 うねりが治まったころを見計らい、釣り開始。 チョット小さめながらも15cm~20cmを推定40匹は釣りました。 20cmを超えると刺身サイズなのですが、チョット小ぶりで唐揚げサイズでした。 あと、一ヶ月後には刺身サイズになると思います。 月になりましたので、風も南風から西・北風と移ってきます。 従って、イカダの移動の時期にもなっています。 今の計画では、9月3週目には移動予定。 場所は、久々に「コー・ランドックマイ」にしようかと思っています。

8月25日-26日の釣果

8月18日-19日の釣果
最近、例年になくアジが良く釣れています。 18日(土)飛び込みで来られた増田さん家族。 釣りは初めてということでしたが、アジの中型15-20cmをそれぞれの自己申告で、Total90匹 釣っていました。 持ち帰り用の発砲スチロールのクーラー(70Bで購入のもの)が、魚だけで一杯になっていました。 19日(日)は、まがきさん親子で1時の時点で、ポリ袋いっぱいに釣っていました。 納竿の3時には、さらにポリ袋一袋を追加して、推定150匹は釣ったそうです。 私も、8時から1時までで75匹のアジをゲット。 大きいもの10匹は、今週の食材に、残りは、ジンダハウスのレックさんにアルバイトで干物に してもらいました。 アジが多いせいか、アイゴの姿がほとんど見えず、19日の私の釣りでも一匹掛かっただけでした。 アジは4種類、他にキス・イトヨリダイ・シマイサキが釣れています。 大物は、6月24日の岡本さんのシマアジが最後でそれ以降ゼロ。 6月3日にプラーサラーの103cmの新記録が出てから不調です。 そろそろ、出てもおかしくはないのですが。 次週は、25日(土)がAイカダの貸し切りが入っており、Bイカダがあいています。 また、26日(日)は、3名の予約だけで十分空いています。

8月11日-12日の釣果
11日・12日と潮が動かず、アジは散発でした。 坂口さんにタツノオトシゴをゲット。 浮草と一緒に流れてきたもので、全長10cmオーバーでした。 写真を撮った後は、リリースしました。 11日・12日とアジは散発でしたが、14日静さん・長瀬さん家族は写真のようにアジが爆釣。 イカダに上がってから、入れ食い状態でした。 1人、20~30匹で150匹は釣れていました。 干物に30匹、持ち帰り用にウロコ・内臓をとったもの約30匹、そして、今晩の料理用のクーラーの中。 納竿の3時まで、飽きることなく釣っていました。 海面下2~3mで良く当たっていました。 私も朝から一緒しましたが、本当に良く釣れました。 11日・12日と余り潮回りは変わらないのにわからないものですね。

8月2日-5日の釣果
今週は、祝日がありましたので2日から5日の釣果状況です。 今週の4日間天候に恵まれて、絶好の釣り日和でした。 3日にAイカダに上がった、奥田さんグループ、また、Bイカダに上がった橋本さんグループは、写真のようにアジを多数釣って満足の様子でした。 5日にBイカダに上がった加瀬さんにも写真の様な釣果。 友人が帰った後にも、アジが回ってきての釣果。 勿論、友人の分も釣果に入っています。 大物は、残念ながら上がっていません。 今年は、ウマズラアジが少ないようです。 そんな中、5日生き餌のアジに2回当たりがあったものの、食いが浅く針が掛からなかった そうです。 竿受けが、ガツンと曲がった引きにもかかわらず針に掛からず。 大物は居ると思いますので、頑張って釣ってください。

7月28日-29日の釣果
28日に市川さんグループが、アジの生きエサでプラーサラーを掛けたものの海面でジャンプ。 無念の針はずれ。 29日は、鈴木さんが60cm弱のプラーサラーをゲット。 小型ながらも馬力があり、タモですくうまで気を抜けなかったようです。 イトヒキアジは、サビキの6本針に食いついてきたものです。 針は小さめの方が食いが良いそうです。 号数で言うと7・8・9号ぐらいです。 ハリスは、2号以上がベターです。 次週は、2日から5日まで営業しています。

7月14日-15日の釣果
今週もアジが釣れていました。 写真は、Aイカダに上がった目野さんグループの釣果です。 アジ・キス・フエフキ等混ざっていました。 この日、大物が掛かったもののリールの故障で無念のバラシ。 次回頑張ってください。 同じ15日に、Bイカダに上がった花巻さんグループ(4名)もアジ・キスを釣っていました。 写真は、グループと釣果です。 シーチャン島は今に時期、夜半から朝方にかけて雨が降りますが、日中は晴れという気象状況です。 今週も気持のよい釣り日和でした。

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