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 釣果報告
年:
Records Count : 844
7月7日-8日の釣果
今週も、小ぶりながらもアジが良く釣れていました。 写真の鈴木さんグループは、アジだけでも100匹近くいました。 朝方、よく釣れてその後もポツポツといった塩梅で、飽きない程度に釣れたとの事。 アジは、底狙いで時々竿を上下して、餌を動かすと釣果が上がります。 大物は、7日ヒットし5分のやり取りの末、魚の顔を見ずに無念のバラシ。 道糸が、ロープに触ったのが原因か? 重量感のある引きから、エイではないかと自分を慰めていたが、やはり顔は見たいものです。

6月30日-7月1日の釣果
今週は、月末ということで、釣り人は少なかったです。 1日、初めてのイカダ釣りということで来られた、奥田さんグループは3時間という 短い釣り時間でしたが、アジを中心にキス・アイゴ・イトヨリ等を多数釣っていました。 写真は、構図の失敗で釣果が写っていません。残念。 1日、昼過ぎにAイカダと岸側の間に1.5m四方のナブラらしきものが、ゆっくり移動 してきた。 すかさず、お客さんがキャストするが反応なし。 5~6投したところで、沖合のマリンポリスの船上から「ダイビング・ダイビング」の声。 しばらくすると、AイカダとBイカダの間からポッカリ5人のダイバーが上がってきた。 どうやら、酸素ボンベの泡をナブラと間違えたらしい。 この時、私は大物釣りをやっていたので、重い重りを投げ込まないでよかった~。 下手をすると、ダイバーを釣っていたかも。

6月23日-24日の釣果
今週は、先週に引き続きアジが上がっていました。 23日、サビキにキビナゴのエサ仕掛けで、タイ人女性がプラーサラー40cmオーバーを 2本とアジを50匹以上釣っていました。 私も、同じ仕掛けで1.5Hrで写真のように30匹弱を釣りあげました。 当日は、終日、底および海面から1~2mのところで釣れていました。 翌日は、雑誌「アジアの雑誌」のカメラマンの嶋さんが釣りに挑戦。 いつもは、シャッターを切っている嶋さんも被写体になると緊張の顔。 アジがメインに、40~50匹は釣っていました。 大物は、Oさんが黒鯛2枚、良型のハタ1枚とプラーサラーの50cm弱を一匹。 当日の竿頭でした。 翌日、岡本さんに40cmのシマアジがヒット。 岡本さんも、一時の不調から復活傾向です。 最近、ウマズラアジがヒットしていませんが、そろそろかなと思っています。

6月16日-17日の釣果
17日、Aイカダに上がった外山さんグループは、写真のように小物ながら大漁でした。 アジの15~16cmを50匹、その他キス・アイゴ・イトヨリ・シマイサキ。 うれしい外道として、両手を広げると30cmを超えるカニ。 もっとも、手長のカニでしたが。 16日にやはりAイカダに上がった、斉藤さん親子にアジが30~40匹上がっていたそうです。 これは、船長談ですが。 アジは、日により・時間により・潮によって釣果は違うようです。 いつアジがまわってくるかわかりませんので、辛抱強く・気長に釣りをしてください。 今週は、先々週にプラーサラーの新記録103cmが出たときと同じ潮回りなので、大物の 期待はあったものの、大物釣り士がいなかったことで上がっていませんでした。

6月2日-4日の釣果
今週は、大物が出ました。 大物も大物です。 プラーサラーのメーター越えです。正確には103cm。 釣り人は、今年2回目の矢倉さんです。自身の記録89.3cmを大幅に更新。新記録です。 三連休の中日、干潮の潮止まりに来たそうです。 エサは、小アジの生きエサ。 格闘20分の末、三人がかりで無事タモに収まりました。 このあと1時間後に、またプラーサラーがヒット。 大物の引きを堪能してもらおうと、連れの人にバトンタッチ。 腕が未熟だったのか、無念のバラシ。 この日は、粟村さんに50cmのシマアジと同サイズのミゾイサキが上がっていました。 三連休の初日、岡本さんに55cmのシマアジがヒット。 久々のシマアジでした。 岡本さんは、最終日にも52cmのシマアジを釣っていました。 私は、小物釣りでアジを10匹とサヨリが3匹他でした。 アジは、ナブラが立っていたのでサヨリ仕掛けで釣りました。 サヨリは、波が穏やかならば期待できると思いますが、サイズ・量は少なめ。 最終日、珍しい魚が釣れました。 ハギの種類だと思います。 私の図鑑では、載っていませんでした。

5月26日-27日の釣果
今週は、大物(シマアジ)の子供が上がっています。 残念ながら、イカダの上で刺身になってしまったので、写真はありません。 26日、午後から約3時間半の釣りをした網本さんグループの釣果です。 アジの22-23cmが数匹と、シログチが数匹・小アジ・シマイサキ・アイゴ等です。 やはり潮止まりはダメで、潮が動いているときに釣れたそうです。 潮が動けばいいのですが、風の強いのはダメですね。 27日の朝7時の定期船で来られた常連さんは、今までにない大波だと言っていました。 しかし、イカダはシーチャン島の風裏に当たるので、イカダの揺れは大丈夫でした。 次週は、祝日が入っていますので、2日・3日・4日と営業します。

5月19日-20日の釣果
20日、飛び込みであべ(安陪)さんファミリーがイカダ釣りに挑戦。 11時過ぎにイカダに上がった、あべさんのメタルルアー3投目に大きな当たり。 海面にジャンプ一番、無念のバラシ。 プラーサワー(クイーンフィッシュ)の大物と思える。 ルアー釣りで、イカダではあまり実績がないと言ったので、まさかのヒットで心の準備が 出来ていなかったのか、対応が遅れてのバラシになった。 それでも、サビキ釣りに小アジ、シマイサキ、イトヨリ等と近所に配る量は釣っていました。 次週、26日(土)は、一組Aイカダの貸し切りが入っています。 日曜日は、十分空いています。 追伸)  20日にAイカダに上がられた栗田さんグループから、小アジながらの釣果とイカダ上での  刺身の写真が届きましたので掲載します。

5月12日-13日の釣果
やっと、アパートのインターネットの故障が治ったので、遅ればせながら発信します。 今週は、久々にシマアジが釣れました。 釣り人は、池田さん。 モゾモゾとした当たりに、すかさず合わせると小型ながらも48cmのシマアジ。 12日、Bイカダに上がったグループに30cmを超えるアジを筆頭にキス・イトヨリを 釣っていました。 5月20日(日)は、貸し切りのグループが二組入っていますので、一杯になりました。 19日(土)は、十分余裕があります。 今週は、シラチャーにできた「湯遊ランド」を紹介します。 今回は、ゴルフが終わって「湯遊ランド」の敷地内にある日本料理店「漠海(バクカイ)」で、 食事して「湯遊ランド」に行きました。 お風呂は、こじんまりしていて浴槽は5~6人でいっぱいかな? お湯は、塩水で41~42度?で、私には適温でした。 サウナも、ドライとウエットがありました。 ドライサウナに入りましたが、タマダーでした。 マッサージの設備も整っていて、私はお風呂に入って、1時間のタイマッサージをやってもらい また、お風呂にはいりました。 費用は、お風呂が300B、タイマッサージ1時間200B+チップ100Bで計600B。 まったく、健康ランドでした。 お風呂で、火照った体は「湯遊ランド」でて左側のコーヒー店がいいかと思います。 クーラーが効いており、日本人オーナーなので安心です。 機会がありましたら、皆さんもご利用してはいかがですか。

4月28日-29日の釣果
今週は、久々にウマズラアジが釣れました。 釣り人は、岡本さん。 29日、AイカダとBイカダの間でヒット。 イカダの下に潜られ、苦戦したものの62cmをゲット。 黒鯛は、39cmと記録の40cmには届かなかったものの良型でした。 釣り人は、Oさん。28日。 エサ取りの、モゾモゾが長かったので、タイミングを図り合わせを入れると、ヒット。 黒鯛は、翌日の29日にも30cmと小型ながらの上がっていました。 写真3枚目は、伴さん家族。 初めて、釣りに挑戦しました。 サビキ仕掛けに、40cmのプラーサラーが掛かり、海面で2度ほどジャンプしたものの 無事タモに収めることが出来ました。 この他、アジ・アイゴと釣っていました。

4月21日-22日の釣果
最近は、大物の釣果がないので、昨年・一昨年の釣果を振り返るって見ると、4月5月6月と 大物が毎週のように上がっていました。 今年は、チョット不漁がつづいているが、これからかなーと思っていた矢先、池田さんの なんと第一投に、写真の60cmオーバーのウマズラアジがヒット。 池田さん顔が暗いですが、日陰だけのせいではありません。 第一投から一時間後にまた大きな当たり。 やり取りの挙句、ロープに絡み、無念のバラシでチョット顔が沈みがち。 翌日、私も愛用のグレ2号改造竿で挑戦。 運に恵まれず、ウマズラアジはダメでしたが、納竿間際に写真の赤目(40cmチョイ)が 上がりました。 小物は、Bイカダで30cmオーバーのシマアジの子供と小型のハタ、イトヨリ等があがって いました。 Aイカダでは、アイゴが多く、サイズは20cmオーバーで刺身サイズ。 時々、キスの良型も混ざっていました。 これから、例年通りの大物の釣果が期待できるのではと思っています。

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