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釣果報告 |
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7月7日-8日の釣果 |
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今週も、小ぶりながらもアジが良く釣れていました。
写真の鈴木さんグループは、アジだけでも100匹近くいました。
朝方、よく釣れてその後もポツポツといった塩梅で、飽きない程度に釣れたとの事。
アジは、底狙いで時々竿を上下して、餌を動かすと釣果が上がります。
大物は、7日ヒットし5分のやり取りの末、魚の顔を見ずに無念のバラシ。
道糸が、ロープに触ったのが原因か?
重量感のある引きから、エイではないかと自分を慰めていたが、やはり顔は見たいものです。
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6月30日-7月1日の釣果 |
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今週は、月末ということで、釣り人は少なかったです。
1日、初めてのイカダ釣りということで来られた、奥田さんグループは3時間という
短い釣り時間でしたが、アジを中心にキス・アイゴ・イトヨリ等を多数釣っていました。
写真は、構図の失敗で釣果が写っていません。残念。
1日、昼過ぎにAイカダと岸側の間に1.5m四方のナブラらしきものが、ゆっくり移動
してきた。
すかさず、お客さんがキャストするが反応なし。
5~6投したところで、沖合のマリンポリスの船上から「ダイビング・ダイビング」の声。
しばらくすると、AイカダとBイカダの間からポッカリ5人のダイバーが上がってきた。
どうやら、酸素ボンベの泡をナブラと間違えたらしい。
この時、私は大物釣りをやっていたので、重い重りを投げ込まないでよかった~。
下手をすると、ダイバーを釣っていたかも。
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6月23日-24日の釣果 |
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今週は、先週に引き続きアジが上がっていました。
23日、サビキにキビナゴのエサ仕掛けで、タイ人女性がプラーサラー40cmオーバーを
2本とアジを50匹以上釣っていました。
私も、同じ仕掛けで1.5Hrで写真のように30匹弱を釣りあげました。
当日は、終日、底および海面から1~2mのところで釣れていました。
翌日は、雑誌「アジアの雑誌」のカメラマンの嶋さんが釣りに挑戦。
いつもは、シャッターを切っている嶋さんも被写体になると緊張の顔。
アジがメインに、40~50匹は釣っていました。
大物は、Oさんが黒鯛2枚、良型のハタ1枚とプラーサラーの50cm弱を一匹。
当日の竿頭でした。
翌日、岡本さんに40cmのシマアジがヒット。
岡本さんも、一時の不調から復活傾向です。
最近、ウマズラアジがヒットしていませんが、そろそろかなと思っています。
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6月16日-17日の釣果 |
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17日、Aイカダに上がった外山さんグループは、写真のように小物ながら大漁でした。
アジの15~16cmを50匹、その他キス・アイゴ・イトヨリ・シマイサキ。
うれしい外道として、両手を広げると30cmを超えるカニ。
もっとも、手長のカニでしたが。
16日にやはりAイカダに上がった、斉藤さん親子にアジが30~40匹上がっていたそうです。
これは、船長談ですが。
アジは、日により・時間により・潮によって釣果は違うようです。
いつアジがまわってくるかわかりませんので、辛抱強く・気長に釣りをしてください。
今週は、先々週にプラーサラーの新記録103cmが出たときと同じ潮回りなので、大物の
期待はあったものの、大物釣り士がいなかったことで上がっていませんでした。
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6月2日-4日の釣果 |
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今週は、大物が出ました。
大物も大物です。
プラーサラーのメーター越えです。正確には103cm。
釣り人は、今年2回目の矢倉さんです。自身の記録89.3cmを大幅に更新。新記録です。
三連休の中日、干潮の潮止まりに来たそうです。
エサは、小アジの生きエサ。
格闘20分の末、三人がかりで無事タモに収まりました。
このあと1時間後に、またプラーサラーがヒット。
大物の引きを堪能してもらおうと、連れの人にバトンタッチ。
腕が未熟だったのか、無念のバラシ。
この日は、粟村さんに50cmのシマアジと同サイズのミゾイサキが上がっていました。
三連休の初日、岡本さんに55cmのシマアジがヒット。
久々のシマアジでした。
岡本さんは、最終日にも52cmのシマアジを釣っていました。
私は、小物釣りでアジを10匹とサヨリが3匹他でした。
アジは、ナブラが立っていたのでサヨリ仕掛けで釣りました。
サヨリは、波が穏やかならば期待できると思いますが、サイズ・量は少なめ。
最終日、珍しい魚が釣れました。
ハギの種類だと思います。
私の図鑑では、載っていませんでした。
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5月26日-27日の釣果 |
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今週は、大物(シマアジ)の子供が上がっています。
残念ながら、イカダの上で刺身になってしまったので、写真はありません。
26日、午後から約3時間半の釣りをした網本さんグループの釣果です。
アジの22-23cmが数匹と、シログチが数匹・小アジ・シマイサキ・アイゴ等です。
やはり潮止まりはダメで、潮が動いているときに釣れたそうです。
潮が動けばいいのですが、風の強いのはダメですね。
27日の朝7時の定期船で来られた常連さんは、今までにない大波だと言っていました。
しかし、イカダはシーチャン島の風裏に当たるので、イカダの揺れは大丈夫でした。
次週は、祝日が入っていますので、2日・3日・4日と営業します。
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5月19日-20日の釣果 |
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20日、飛び込みであべ(安陪)さんファミリーがイカダ釣りに挑戦。
11時過ぎにイカダに上がった、あべさんのメタルルアー3投目に大きな当たり。
海面にジャンプ一番、無念のバラシ。
プラーサワー(クイーンフィッシュ)の大物と思える。
ルアー釣りで、イカダではあまり実績がないと言ったので、まさかのヒットで心の準備が
出来ていなかったのか、対応が遅れてのバラシになった。
それでも、サビキ釣りに小アジ、シマイサキ、イトヨリ等と近所に配る量は釣っていました。
次週、26日(土)は、一組Aイカダの貸し切りが入っています。
日曜日は、十分空いています。
追伸)
20日にAイカダに上がられた栗田さんグループから、小アジながらの釣果とイカダ上での
刺身の写真が届きましたので掲載します。
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5月12日-13日の釣果 |
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やっと、アパートのインターネットの故障が治ったので、遅ればせながら発信します。
今週は、久々にシマアジが釣れました。
釣り人は、池田さん。
モゾモゾとした当たりに、すかさず合わせると小型ながらも48cmのシマアジ。
12日、Bイカダに上がったグループに30cmを超えるアジを筆頭にキス・イトヨリを
釣っていました。
5月20日(日)は、貸し切りのグループが二組入っていますので、一杯になりました。
19日(土)は、十分余裕があります。
今週は、シラチャーにできた「湯遊ランド」を紹介します。
今回は、ゴルフが終わって「湯遊ランド」の敷地内にある日本料理店「漠海(バクカイ)」で、
食事して「湯遊ランド」に行きました。
お風呂は、こじんまりしていて浴槽は5~6人でいっぱいかな?
お湯は、塩水で41~42度?で、私には適温でした。
サウナも、ドライとウエットがありました。
ドライサウナに入りましたが、タマダーでした。
マッサージの設備も整っていて、私はお風呂に入って、1時間のタイマッサージをやってもらい
また、お風呂にはいりました。
費用は、お風呂が300B、タイマッサージ1時間200B+チップ100Bで計600B。
まったく、健康ランドでした。
お風呂で、火照った体は「湯遊ランド」でて左側のコーヒー店がいいかと思います。
クーラーが効いており、日本人オーナーなので安心です。
機会がありましたら、皆さんもご利用してはいかがですか。
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4月28日-29日の釣果 |
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今週は、久々にウマズラアジが釣れました。
釣り人は、岡本さん。
29日、AイカダとBイカダの間でヒット。
イカダの下に潜られ、苦戦したものの62cmをゲット。
黒鯛は、39cmと記録の40cmには届かなかったものの良型でした。
釣り人は、Oさん。28日。
エサ取りの、モゾモゾが長かったので、タイミングを図り合わせを入れると、ヒット。
黒鯛は、翌日の29日にも30cmと小型ながらの上がっていました。
写真3枚目は、伴さん家族。
初めて、釣りに挑戦しました。
サビキ仕掛けに、40cmのプラーサラーが掛かり、海面で2度ほどジャンプしたものの
無事タモに収めることが出来ました。
この他、アジ・アイゴと釣っていました。
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4月21日-22日の釣果 |
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最近は、大物の釣果がないので、昨年・一昨年の釣果を振り返るって見ると、4月5月6月と
大物が毎週のように上がっていました。
今年は、チョット不漁がつづいているが、これからかなーと思っていた矢先、池田さんの
なんと第一投に、写真の60cmオーバーのウマズラアジがヒット。
池田さん顔が暗いですが、日陰だけのせいではありません。
第一投から一時間後にまた大きな当たり。
やり取りの挙句、ロープに絡み、無念のバラシでチョット顔が沈みがち。
翌日、私も愛用のグレ2号改造竿で挑戦。
運に恵まれず、ウマズラアジはダメでしたが、納竿間際に写真の赤目(40cmチョイ)が
上がりました。
小物は、Bイカダで30cmオーバーのシマアジの子供と小型のハタ、イトヨリ等があがって
いました。
Aイカダでは、アイゴが多く、サイズは20cmオーバーで刺身サイズ。
時々、キスの良型も混ざっていました。
これから、例年通りの大物の釣果が期待できるのではと思っています。
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