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 釣果報告
年:
Records Count : 862
12月17日-18日の釣果
今週は、午前中は風・波が高く、午後はおさまるという状況でした。 釣果は、アジ・キス・アイゴ・サヨリetcが釣れています。 18日、Bイカダに上がった西本さんグループにマブタシマアジ?の良型が上がっています。 グループの大半は、タイに来て1ヶ月目ということもあり、タイでの釣りを楽しんでいました。 サヨリは、島に向かって半分ほど投げれば好釣果が得られます。 ご希望があれば、竿・仕掛け一式をお貸しいたします。 大物は、残念ながら上がりませんでした。 また、年末年始の営業は、12月29日から1月3日となりますが、それ以外の日でも対応 いたしますので、問い合わせください。

12月10日-12日の釣果
今週は、風がありイカダは揺れていましたが、アジ・キス・サヨリと釣れていました。 10日にイカダに上がった目良さんは、良型のアジにニッコリ。 その他に、イカダ周りにサヨリが群れていたので、のべ竿で30数匹釣っていました。 大物は、残念ながら今週は出ませんでした。 Aイカダの焦げ穴の当事者が名乗り出ました。 年に2~3回来る人なので、メールでやり取りしました。 当事者は、ご親切に?「七輪で長時間使用すると今回の様な焦げ穴が発生しますので、 七輪の扱いの慣れていない日本人に注意してください。」と言っていました。 七輪をレンタルして3年過ぎていますが、焦げ穴などは勿論のこと、焦げ跡も一度も発生 していません。 念のため、今週焦げ穴の板をはがして検証しました。 写真のように、七輪の底は平らです。 もし長時間使って、七輪が熱をおびて焼けることがあっても、丸く焦げるはずです。 ということで、焦げ穴の当事者が言うようなことはありませんので、今後とも七輪の レンタルは行います。 なお余談ですが、当事者とは、通常の使い方をした・しないで見解の相違が発生。 当初、補償しますと言っていたので、焦げ穴の下のプラスチックのフロートに穴があいて いるので交換費用4900B請求したところ、通常の使い方なので補償の対象外とのこと。 迎えの船が来たので、七輪をどかしたら穴があいていた。と当事者の談。 船頭が、煙が出ていたので海水をかけた事実と、七輪には取っ手がないので熱くてどかせない。 と当方の見解。 七輪をどかしたのは、タイ人女性か当事者の相棒の日本人とあいまい。 当方では、炭火による焦げ穴跡と思っている。 どうしてそうなったかは、料理をやったタイ人女性しかわからないと思います。 いろいろな人がいるものですね。

12月3日-4日の釣果
12月になりました。 11月は大物の釣果がさっぱりでしたが、月が変われば好転するのでは・・・。 そんな期待の中、岡本さんが63cmの丸々と太った黄金シマアジをヒット。 3日8時過ぎにBイカダに上がった岡本さん。 早々に大きな当たり。 魚を止めることが出来ず、無念のハリス切れ。 その後すぐにまた当たりがあり、上記のサイズのシマアジをゲット。 バラした魚も、シマアジのワンランクUPサイズではと言っていた。 さっそく写真を撮りました。 「菊池さんどうだ!!」という顔でしたが、操作を間違えDeleteになってしまいました。 すいません。 イメージ写真は60cmの黄金シマアジです。 小物はと言いますと、先週に引き続きアジが良く釣れています。 アイゴと一緒にアジがいますので、竿をゆっくり上下するとアジが食いついてきます。 写真は、小沢さんグループの釣果です。 写真の方は、小沢さんではありません。モデルです。 来週は、3連休になりますが営業いたしております。

11月26日-27日の釣果
今週も、大物は出ませんでした。 根つきのコロダイが一枚出ただけでした。 例年この時期は、日中潮が高く潮の動きがないのが原因かと思います。 小物は、アジ・キス・アイゴが釣れています。 写真は、良型のアジを釣ってにっこりの大和田さんです。 娘さんも、大小のアジを釣って満足していました。 行きの定期船で船酔いしていましたが、イカダに上がって魚が釣れると、 船酔いもナンノソノ、アジ釣りを楽しんでいました。 来週は、12月。 年も押し詰まってきましたね。 3日(土)・4日(日)・5日(祝日)と営業いたします。 また、10日(土)・11日(日)・12日(祝日)も営業いたします。 年末年始も例年通り営業していますので、お問い合わせください。

11月19日-20日の釣果
今週は、アジが散発でした。 サヨリは、貸し竿の仕掛けで栗山さんに20数匹なかなかのサイズがあがっていました。 サヨリは、島側に遠投できれば釣果UPとなります。 今週は掲載できる写真がないので、サヨリの干物の作り方を紹介します。 イカダに弁当を届け、待ち時間に釣ったサヨリです。 ウロコを取り、頭を落とし背開きします。 内臓をとって、中骨を切り落します。 腹の黒いところは、歯ブラシを使ってきれいにします。 好みの塩水を作り、味の素を入れて、2時間ぐらい漬け込みます。 風通しの良いところで、一夜干しします。 半乾きでしたら、あまり日持ちはしません。冷蔵庫で1週間ぐらい。 私は、長期保存のため乾きはしっかりします。 干し物を、電子レンジで1分チンすれば即ビールのつまみの出来上がりです。 釣果の続きですが、Bイカダに上がったOHさんに、コロダイとクロダイがヒット。 早朝一番に来たそうです。 その後は、A・Bイカダとも大物のヒットはなかったそうです。 昨年は12月に大物のヒットがありましたので、これからと思います。

11月12日-13日の釣果
今週は、大物ではハタの40cm級が2枚あがっていました。 Bイカダで12日・13日と各一枚づつ。 バラシは、Bイカダで島側に逃げられ無念のハリス切れ。 小物は、アジ・サヨリ・アイゴと釣れています。 写真の斉藤さんは初めてのイカダ釣りで、30cm弱のアジを筆頭に大小30匹 釣って満足していました。 Aイカダに焼けた穴を発見。20cm角に下のフロートがみえる。 船頭の話を聞くと、先週BBQを行った日本人とタイ人の組らしい。 船頭が、燃えているのを海水で消火したと言っている。 どうやって、燃えたのか? 炭の処理に、直接イカダの板の上に置いたのか? タイ人が料理していたので。ある程度納得? それにしても、一緒の日本人はなにをしていたのだ。と、怒り。 この組は、出入り禁止にします。

10月29日-30日の釣果
バンコク在住の皆さん洪水で大変ですね。 バンコクを避難された方も多数いると聞いております。 シラチャーも避難された方で人口が増えたようです。 私の住んでいる海岸道路も車の渋滞がひどくなっております。 シーチャン島も人口が急に増えたように見えます。 現に、ジンダハウスにアユタヤから避難した家族8名が滞在しています。 海は、完全に北風で乾季に入ったと思われます。 今週は、潮が動かなかったため大物の釣果は、プラーサラーの50cmと40cmの2枚。 あとは、タモに入らないサイズのエイが一匹でした。 小物は、先週・先々週の様なアジの群れがなく、散発でした。 サヨリは、岸側に投げると釣れています。

10月22日-24日の釣果
雨季が上がったのか、風が北向きになりました。 先週時々発生した赤潮も、今週は全く発生していませんでした。 今週は空気も乾き、海も穏やかな絶好の釣り日和でした。 さて、釣果はと言いますと小物では、アジが良く釣れていました。 22日にイカダBに乗った、成山さんに良型のアジがあがっていました。 また、23日はまがきさんにアジの群れに恵まれ、写真のように約5Kgは釣っていました。 時間は、PM3時から5時前でした。 皆さんの帰った後に、群れが来たようです。 粘り勝ちといった感じです。 サヨリは、群れがまだ小さいが良型が30匹ほど上がっています。 これから、もっと数が出ると思います。 大物は、写真の名前のわからないのが2匹とシマアジの45cmが一匹上がっていました。 23日に、同じ人に3回ヒットしていました。 名前がわからないので、写真を掲載します。 サイズは77cmありました。 通常のエビのぶっこみに来たもので、合わせを入れたら海面で一度ジャンプ。 その後のファイトも強く5~6分は取り込みにかかっていました。 イカダ5年目で初めての魚でした。

10月15日-16日の釣果
アユタヤの洪水が首都バンコクに押し寄せるということで、釣りどころでは ないということで、イカダは開店休業状態でした。 そんな中、いち早くバンコクからシラチャーに一時避難した町田さんグループが イカダ釣りに挑戦。 結果は、写真のように40cm弱のアジをメインに約5~6KG釣っていました。 朝から納竿の3時までコンスタントに釣れていました。 翌日の16日も、五目釣りの猪原さんグループにもアジがコンスタントに釣れていました。 サヨリは、27cmを筆頭に21匹上がっています。 潮の透明度がさらに上がれが、数も上がると思います。 大物は、矢倉さんに59cmのシマアジがあがっています。

10月8日-9日の釣果
今週は、8日の朝に雨が残ったものの海は穏やかな釣り日和でした。 今週の大物は残念ながら出ませんでした。 しかし、大物を掛け、無念のバラシを3度目撃しました。 釣り人は、名誉のため不明にします。 コロダイの40cmと30cmの小型は上がっていました。 カームノーイ島は、潮通しがいいのか大物が出るところなので期待の持てるところです。 まだ、はしけが北側にいるため、通路の関係上島側に寄っています。 8日サヨリは居るかと思い試し釣りをしました。 島近くに投げると、オヤピッチャーの群れです。 <参考に、オヤピッチャーはスズメダイ科で、図鑑の食味では5段階の3レベルでした。  普通ということです。このオヤピッチャーを刺身で食べているお客さんがいました。  一口サイズになるが、大変おいしいと言っていました。> 写真のサイズのサヨリはいました。 小物は、9日釣り人が少なかったので、私の11:30から2:30の釣果を写真に載せます。 波もなく穏やかだったのか、上記時間帯はアジのナブラがズウートたっていました。 サヨリ仕掛けだったために、2度ほどハリスと道糸を切られました。 写真の一番大きいのは、30cmを超えたクロボシヒラアジでした。 仕掛けは、浮釣りで浮下40cmでした。 ナブラが立った時は、浮釣りで攻めると釣果があがるかも? 赤潮は、8日上げ潮のときに若干流れてきましたが、だいぶ色は薄くなっています。 9日は、赤潮は見られませんでした。 このまま、濁りがなくなれば釣果も一段とUPすると思います。

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