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 釣果報告
年:
Records Count : 813
12月16日-19日の釣果
今週は、18日19日とGuestがありましたので投稿が遅れました。 今週は、金曜日から風が強く水曜日現在まで続いていました。 イカダは、風とゆれがあるものの釣りはできる状態でした。 今が一番寒い時期ですので、長袖・長ズボンが良いと思います。 さて釣果ですが、写真のようにコロダイと思いきやアイゴの40cm弱が釣れました。 生きているところを、ポーズしてもらいましたが背びれに刺されなくて良かったです。 体の斑点は、どう見てもコロダイの斑点です。しかし、背びれはアイゴでした。 コロダイとアイゴのハーフと言うことにしました。 アジは、相変わらずマアジの25-30cmが散発ではありますが釣れています。 ハコフグの試食に挑戦  土曜日のお客さんから30cmのハコフグ2匹をいただきました。  ジンダハウスのおばちゃんに料理してもらい試食しました。  大変おいしい魚でした。 *料理方法  1.ハコフグをそのまま七輪で炭火焼します。   2.さらにアルミ箔に包んで焼きます。  3.身を醤油につけて、試食です。 *さかな大図鑑より  ハコフグは、皮膚の粘膜にパフトキシンという毒があり、身には毒がない。  食味も、5段階評価で上から2番目の4段階になっています。  ハコフグを直火で焼くのは、皮膚の毒をとっていると解釈しました。  ハコフグは、全体が硬いですが火に焼くと不規則な六角形のウロコ?状に取れ  簡単に身が取り出せます。小骨がなくおいしい身でした。  皆さんも挑戦してみてはいかがですか?

11月18日の釣果
前回、ハタの釣り方を書きましたが今週も2匹ゲットしました。 ダツは、海面がざわついていたのでチヌ竿5.4mで浮き下を浅く取って釣った物です。 ダツはその一匹だけで、あとはサヨリが釣れました。下あごからシッポまでの計測では28cmありました。 ホシザヨリが一匹釣れたが、サヨリより体高が高くひとまわり大きいが、釣り味・食べ味ともサヨリより劣るとものの本に書いてありました。 イカダから5mから10mのところを、サヨリ仕掛けで狙えば間違いないと思います。 浮きかごに、ヌカとパン粉の混ぜたものを撒き餌すれば、絶対です。

11月4日-5日の釣果
11月4日・5日の釣果です。  大潮で条件は良かったのですが、釣る時間帯(8:00から15:00)が悪く釣果は今1つで  ありました。  それでも、黒鯛(チヌ)35cmがあがっていました。  写真は、10月に釣れたチヌです。  チヌは、イカダを移動してから40日で約20匹は上がっています。皆、35cm以上です。  過去では3年前がよく釣れており、今年は大いに期待が持てそうです。  アジ・バリ・サヨリが良くつれています。  特に、サヨリは30cm級もまざって刺身サイズがつれています。サヨリより、体高が高い  ホシザヨリもつれています。  ハヤ竿で釣ると釣り味は最高ですよ!!  次回、サヨリの写真を掲載します。  筆者は、2週間前に1時間に45匹釣り上げました。

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