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釣果報告 |
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7月17日~20日の釣果 |
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7月15日に、訪タイ中の桜田さん・林田さんが五目釣りを楽しまれていました。
アジ・キス・イトヨリ・アイゴ等刺身サイズを数多く釣っていました。
記念写真と言うことで掲載いたします。
17日から4連休と言うことで、グループ・家族連れでイカダは賑わい五目釣りを楽しんでいました。
20日は、前日とは打って変わって潮の動きは速く、下げ・満ちともライオンの鼻方向に流れていました。樋口さんと一緒にあがったタイ人に、シマアジ(50cm弱)と初めて見る魚を釣っていました。
エサは、イカの一匹掛けとのことでした。
その他に、ドラッグが鳴るという当たりが2回あったそうですが、いずれも針がかりしなかったと言うことでした。やはり、潮が動かないと大物の当たりはなさそうです。
その他
*またまた、定期船の運賃が21日から60Bに値上がりいたします。
*燃料代の高騰によるそうです。
*ジンダの船も燃料代の高騰を受けていますが、値上げはいたしません。
*そこで、出来るだけ行き帰りの時間を合わせていただきたいと思います。
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7月12日ー13日の釣果 |
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7月も中旬に入り、海水も透明度を増してきました。
12日・13日とも五目釣りの釣果はありました。
写真は、筆者の13日の釣果です。
アジ・キス・シマイサキ・南洋チヌ・イトヨリ・アイゴ・サヨリ等を釣りました。
12日イカダに上がられた小沼さんグループも五目釣りに満足して帰られました。
アイゴは段々大きくなり、刺身サイズになっています。
サヨリは、納竿前に居るかと思って投入したらすぐに立て続けに3匹あがりました。
サイズは、充分刺身に出来る大きさでした。
これから大いに期待できます。
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7月5日ー6日の釣果 |
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今週の釣果はイマイチでした。
常連さんに大きなあたりはあったものの、岩場に逃げられあえなく瀬切れ。
コロダイの大物とのことでした。
6日は、アジの群れが肉眼で見え、その時はバタバタと釣れるがすぐに
群れはいなくなると言う状況でした。
まだ、群れが小さいと思われます。
7月になったので段々釣果は良くなると思います。
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6月28日ー29日の釣果 |
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今週は、長潮の影響か・釣り時間帯が満ち潮ということもあり、釣果はイマイチでした。
その中、28日にイカダに上がった鈴木さんに44cmのコロダイが上がりました。
その他はエサトリが多く、アジは回ってきませんでした。
今週は、下げの潮であり先々週の潮と同じとなっているのでアジは期待できると思います。
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6月21日ー22日の釣果 |
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今日は、日本から投稿しています。
さて釣果ですが、21日はアジの25cm前後を一人6~7匹釣っていました。
その他に、キス・イトヨリ・30cm弱のシマアジ一匹他五目釣りを楽しんでいました。
22日は、アジが少なかったものの前日に引き続き五目釣りを楽しんでいました。
これから、雨が降り海水温も下がってくるので魚の活性も良くなって来ると思います。
21日は、その兆候としてアジの群れが何回かイカダ周辺で見られるようになりました。
昨年は、7月に入ってからアジ、中旬頃よりサヨリが釣れていました。
雑談
野暮用で、日本に一時帰国するようになりました。
さて、お土産は何にしょうか?果物の王様、旬のドリアンを持っていこう。
家は、福岡県のローカルなのでドリアンを見たことも食べたこともないだろう。
また、実のままだったら臭わないだろう。と思いきめた。
シラチャーのナイトマーケットで4.5Kgと2.5Kgを500B弱で購入。
車輪のある引っ張ることの出来る布製の旅行バッグに2個を詰め、いざ出発。
これが、苦難の道中の始まりでした。
福岡空港で預けた旅行バッグを引き取ると、もう臭う。
ドリアンのあのさわやかな?臭いが。
そのまま、入国しようと思ったら、女性係官から「臭いますね。何か生の果物は
持っていませんか?」と鋭い嗅覚で指摘。
そこで、植物検疫を受けることになった。
参考:タイからの持込OK品は、ドリアン・パイナップル・ココヤシ・バナナです。
植物検疫は、係官が先の尖ったピンで皮にくっついている白いダニみたいなものを
一匹一匹取っていました。そんなやり方でいいのかなーと思っていたら一個5分程度で
終了。無事、入国。
さて、どのようなルートで家まで帰るか。出来るだけ、旅行バッグを隔離する方法は。
バスなら荷物収納場所があるのでOK。
国内線ターミナルから小倉行きのバスが出ているので、そこまでシャトルバスを利用。
シャトルバス内の荷物置場にバッグを置き、座席に。出発間際に乗り込んできた空港
職員4人がバスが出ると同時に、「何だこの臭いは・・・」の大騒ぎになった。
「あのー、ドリアンが入っているので・・・」で一見落着。
ドリアンのさわやかな臭いは益々拡散している気がして、この先の道中を考えればゴミ箱
に捨てようかという弱気になったが、家族の喜ぶ顔を思い出してレッツゴー。
小倉行きの高速バスは問題なく小倉に到着。
小倉から行橋駅まで各駅で50分。また、異臭騒ぎが頭をよぎる。
そこで、特急に乗って一駅。荷物は客室に置かず出入り口に置けばいい。ということで
特急料金を払って行橋に。
やっと、我家に着いて家族に食べてもらうと、子供は臭いでNG。それでも一口。
さっき食べたものが出ちゃうと言ってキッチンへ。奥さんは、何の味だろうかといいながら
少し食べただけ。
隣近所にもおすそ分けしたが、評判は・・・???。
次回は、シラチャー産が一番おいしいと言うパイナップルにしょうと思っています。
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6月15日ー16日の釣果 |
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今週は、南風が強くイカダの置いてあるカームノーイ島ではうねりが高くご迷惑おかけいたしました。
釣果は、イマイチでしたがハコフグの30cm級を2匹釣り上げていました。
やはり、イカダは南風に弱いと言うことでした。
北風になる(9月上旬ごろ)までシーチャン島の北鼻が一番と言うことで、15日夜イカダを移動しました。
16日は、イカダの位置の調整をして釣り開始です。
釣果は、写真のウマズラアジ(52cm)を先週やっと刺身が出来る魚が釣れた(シマアジ)と喜んだ
近藤さんにヒットしました。
その他に、良型のアジ・イトヨリ・キスが釣れています。
その他
6月23日から6月26日、私が一時帰国いたしますので、その間電話が通じなくなります。
6月26日PM5時以降は通じます。
6月28日・29日の予約状況ですが、
*28日は、団体の8名様ともう1グループ3名様の予約が入っています。
*29日は、貸し切りとなっています。
*従って、28日はあと2~3名は大丈夫です。
今週は、21日(土)は、予約は入っていません。
22日(日)は、団体で7名様の予約となっています。
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3月8日ー9日の釣果 |
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記事の投稿が遅くなりました。
今週は、家族グループが土・日と多く来ていただき、筏の定員もあり予約を頂いた常連さんにはご迷惑
おかけいたしました。
写真は、小野さん家族とお仲間の家族です。
魚が釣れるたんびに、歓声が上がり楽しく釣りをされていました。
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6月7日ー8日の釣果 |
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今週は、イカダをカームノーイ島に移動しての初釣りになりました。
釣果は、コロダイの40cm級が2枚あがりました。
写真は、中森さん親子が釣った40cmのコロダイです。お友達4人での記念写真です。
その他に、イカダ釣りの宿命であるロープに絡まってのバラシが2回と、一気の当たりで4号ハリス切れ
が2回発生しています。
水深は満潮時に7~8m。干潮時は4~5mですが潮通しが良ければ大物がヒットします。
アジ・サヨリは時期が早いのか、イカダを移動したばかりなのかで釣果はありませんでした。
実績のある場所なのでこれからが期待できます。
その他
今月から定期船の運賃が40Bから50Bになりました。
また、シーチャンパレスHotelが850Bから1000Bに値上がりしましたが、ジンダの名前を
だすと900Bになります。
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5月31日ー6月1日の釣果 |
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今週は、良型のキスが上がっていました。
また、イトヨリも段々型が良くなってきています。
筆者は、サヨリ仕掛けにアイゴの刺身サイズ(25cm前後)が7~8枚掛かりました。
田中さん家族は、その場で魚を開いて日干しにしていました。
アイゴ・キス・イトヨリの開きがおいしそうに日干しされていました。
サヨリは、残念ながら一匹だけでした。
その他、南洋チヌ(20~25cm)が竿先を曲げていました。
この時期、北鼻の場所は潮の動きでビニール袋等の浮遊物がイカダを覆い尽くす状況になります。
釣りにならなくなりましたので、イカダをカームノーイ島に移動いたします。
ここは、浅いですがアジ・サヨリの実績があります。
潮がよければ、大物も期待できます。
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5月24日ー25日の釣果 |
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今週も、小型ながらもシマアジが釣れています。
写真は、イカダに通ってやっと「刺身サイズ」が釣れたと喜んでいる近藤さんです。
シマアジも、先週の写真のように全体が青っぽく縦じまのあるものと今回の全体が黄色っぽいのと
2種類ありますが、同じ種類なのでしょうか?。また、味を比べるとどうなのでしょうか?
詳しい人がいましたら教えてください。
アジは、20cm前後が釣れています。
えさをつけると、アイゴ(バリ)が釣れるのでサビキ仕掛けで竿をゆっくり上下すると掛かるそうです。
皆さんも試してください。
その他
定期便の料金が、来月(6月)から10B上がって50Bになります。燃料代UPが理由だそうです。
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