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釣果報告 |
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9月1日2日の釣果 |
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今週もアジは好調でした。
1日望月さんグループは、納竿の3時までアジ・キス・イトヨリ・シマイサキ・サヨリ等
を釣っていました。
大物としては、プラーサラーの子供が上がっていました。
2日は、ベトナムからゴルフ&釣りツアーのフルフル会がやってきました。
今回で、10回目の訪タイになります。
海は前日と違って、風・うねりが強く釣りになるかと心配していたが、時間が経つに従いだんだん治まってきました。
釣果は、写真のようにクーラー一杯釣っていました。
大物は、ミナミコノシロ?の40cm弱が釣れていました。
魚は、シラチャの「白茶屋」で料理してもらうそうです。
料理は、上手と言っていました。
私も次回は、お願いしようかな。
前日、撒き餌にサヨリが寄ってきて、のべ竿で釣ったとの話なので私も挑戦。
うねりが治まったころを見計らい、釣り開始。
チョット小さめながらも15cm~20cmを推定40匹は釣りました。
20cmを超えると刺身サイズなのですが、チョット小ぶりで唐揚げサイズでした。
あと、一ヶ月後には刺身サイズになると思います。
月になりましたので、風も南風から西・北風と移ってきます。
従って、イカダの移動の時期にもなっています。
今の計画では、9月3週目には移動予定。
場所は、久々に「コー・ランドックマイ」にしようかと思っています。
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8月18日-19日の釣果 |
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最近、例年になくアジが良く釣れています。
18日(土)飛び込みで来られた増田さん家族。
釣りは初めてということでしたが、アジの中型15-20cmをそれぞれの自己申告で、Total90匹
釣っていました。
持ち帰り用の発砲スチロールのクーラー(70Bで購入のもの)が、魚だけで一杯になっていました。
19日(日)は、まがきさん親子で1時の時点で、ポリ袋いっぱいに釣っていました。
納竿の3時には、さらにポリ袋一袋を追加して、推定150匹は釣ったそうです。
私も、8時から1時までで75匹のアジをゲット。
大きいもの10匹は、今週の食材に、残りは、ジンダハウスのレックさんにアルバイトで干物に
してもらいました。
アジが多いせいか、アイゴの姿がほとんど見えず、19日の私の釣りでも一匹掛かっただけでした。
アジは4種類、他にキス・イトヨリダイ・シマイサキが釣れています。
大物は、6月24日の岡本さんのシマアジが最後でそれ以降ゼロ。
6月3日にプラーサラーの103cmの新記録が出てから不調です。
そろそろ、出てもおかしくはないのですが。
次週は、25日(土)がAイカダの貸し切りが入っており、Bイカダがあいています。
また、26日(日)は、3名の予約だけで十分空いています。
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8月11日-12日の釣果 |
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11日・12日と潮が動かず、アジは散発でした。
坂口さんにタツノオトシゴをゲット。
浮草と一緒に流れてきたもので、全長10cmオーバーでした。
写真を撮った後は、リリースしました。
11日・12日とアジは散発でしたが、14日静さん・長瀬さん家族は写真のようにアジが爆釣。
イカダに上がってから、入れ食い状態でした。
1人、20~30匹で150匹は釣れていました。
干物に30匹、持ち帰り用にウロコ・内臓をとったもの約30匹、そして、今晩の料理用のクーラーの中。
納竿の3時まで、飽きることなく釣っていました。
海面下2~3mで良く当たっていました。
私も朝から一緒しましたが、本当に良く釣れました。
11日・12日と余り潮回りは変わらないのにわからないものですね。
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8月2日-5日の釣果 |
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今週は、祝日がありましたので2日から5日の釣果状況です。
今週の4日間天候に恵まれて、絶好の釣り日和でした。
3日にAイカダに上がった、奥田さんグループ、また、Bイカダに上がった橋本さんグループは、写真のようにアジを多数釣って満足の様子でした。
5日にBイカダに上がった加瀬さんにも写真の様な釣果。
友人が帰った後にも、アジが回ってきての釣果。
勿論、友人の分も釣果に入っています。
大物は、残念ながら上がっていません。
今年は、ウマズラアジが少ないようです。
そんな中、5日生き餌のアジに2回当たりがあったものの、食いが浅く針が掛からなかった
そうです。
竿受けが、ガツンと曲がった引きにもかかわらず針に掛からず。
大物は居ると思いますので、頑張って釣ってください。
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7月28日-29日の釣果 |
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28日に市川さんグループが、アジの生きエサでプラーサラーを掛けたものの海面でジャンプ。
無念の針はずれ。
29日は、鈴木さんが60cm弱のプラーサラーをゲット。
小型ながらも馬力があり、タモですくうまで気を抜けなかったようです。
イトヒキアジは、サビキの6本針に食いついてきたものです。
針は小さめの方が食いが良いそうです。
号数で言うと7・8・9号ぐらいです。
ハリスは、2号以上がベターです。
次週は、2日から5日まで営業しています。
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7月14日-15日の釣果 |
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今週もアジが釣れていました。
写真は、Aイカダに上がった目野さんグループの釣果です。
アジ・キス・フエフキ等混ざっていました。
この日、大物が掛かったもののリールの故障で無念のバラシ。
次回頑張ってください。
同じ15日に、Bイカダに上がった花巻さんグループ(4名)もアジ・キスを釣っていました。
写真は、グループと釣果です。
シーチャン島は今に時期、夜半から朝方にかけて雨が降りますが、日中は晴れという気象状況です。
今週も気持のよい釣り日和でした。
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7月7日-8日の釣果 |
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今週も、小ぶりながらもアジが良く釣れていました。
写真の鈴木さんグループは、アジだけでも100匹近くいました。
朝方、よく釣れてその後もポツポツといった塩梅で、飽きない程度に釣れたとの事。
アジは、底狙いで時々竿を上下して、餌を動かすと釣果が上がります。
大物は、7日ヒットし5分のやり取りの末、魚の顔を見ずに無念のバラシ。
道糸が、ロープに触ったのが原因か?
重量感のある引きから、エイではないかと自分を慰めていたが、やはり顔は見たいものです。
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6月30日-7月1日の釣果 |
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今週は、月末ということで、釣り人は少なかったです。
1日、初めてのイカダ釣りということで来られた、奥田さんグループは3時間という
短い釣り時間でしたが、アジを中心にキス・アイゴ・イトヨリ等を多数釣っていました。
写真は、構図の失敗で釣果が写っていません。残念。
1日、昼過ぎにAイカダと岸側の間に1.5m四方のナブラらしきものが、ゆっくり移動
してきた。
すかさず、お客さんがキャストするが反応なし。
5~6投したところで、沖合のマリンポリスの船上から「ダイビング・ダイビング」の声。
しばらくすると、AイカダとBイカダの間からポッカリ5人のダイバーが上がってきた。
どうやら、酸素ボンベの泡をナブラと間違えたらしい。
この時、私は大物釣りをやっていたので、重い重りを投げ込まないでよかった~。
下手をすると、ダイバーを釣っていたかも。
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6月23日-24日の釣果 |
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今週は、先週に引き続きアジが上がっていました。
23日、サビキにキビナゴのエサ仕掛けで、タイ人女性がプラーサラー40cmオーバーを
2本とアジを50匹以上釣っていました。
私も、同じ仕掛けで1.5Hrで写真のように30匹弱を釣りあげました。
当日は、終日、底および海面から1~2mのところで釣れていました。
翌日は、雑誌「アジアの雑誌」のカメラマンの嶋さんが釣りに挑戦。
いつもは、シャッターを切っている嶋さんも被写体になると緊張の顔。
アジがメインに、40~50匹は釣っていました。
大物は、Oさんが黒鯛2枚、良型のハタ1枚とプラーサラーの50cm弱を一匹。
当日の竿頭でした。
翌日、岡本さんに40cmのシマアジがヒット。
岡本さんも、一時の不調から復活傾向です。
最近、ウマズラアジがヒットしていませんが、そろそろかなと思っています。
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