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 釣果報告
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6月15日ー16日の釣果
15日、Aイカダの上がった山田さんグループ(4人)と斉藤さん親子にアジの良型が上がったので 記念写真を取りました。 アジもアイゴに混ざって、表層に居ることがあります。 重りを軽くして、水面下1~2mのところでヒットしていました。 海の状況をみて、タナを取ってください。 斉藤さんのシマアジは、納竿間際(PM3時前)に筆者に来たものです。 先週と同じ場所で、イカダの真下に投入したものに食いついてきました。 40cmクラスの小型ですが、充分刺身が取れそうです。 16日、キビナゴが手に入ったので、それをエサにすると20~25cmクラスが良く釣れていました。 撒き餌にすると、表層に集まりフカセ釣りで面白いように釣っていました。 のべ竿があれば、もっと釣果は上がったと思います。 サヨリも20cm前後が群れて、肉眼でもみえる近さに寄っていました。 潮の流れが緩やかな時に、サヨリ釣りも面白いと思います。 写真のミナミコノシロ?と思いますが、永田さんが釣り上げていました。 大物仕掛けに来たもので、やり取りをみているとシマアジだと思っていたが、ひげのある魚でした。 最近シマアジが多いので、サビキ仕掛け(針14号ハリス4号)で狙ってヒットしたものです。 体長57cmでした。 次週(22日ー23日)は、日本に一時帰国しますので、ご迷惑おかけいたします。 携帯は、タイ国内の電話番号でつながるようにしています。 予約は、メールをいただければ間違いがないと思います。 メールアドレスは、jindaikada@hotmail.co.jpです。

6月8日ー9日の釣果
今週は、日曜日の早朝に波が若干あったものの絶好の釣り日和でした。 8日(土)、井上さんグループに散発ですが良型のアジが釣れていました。 それぞれ釣った魚を持っての記念写真です。 アジの他に、キス・イトヨリ・アイゴといつもの魚たちが釣れていました。 9日は、シマアジが二匹あがりました。 一匹目は、江口さんの57cm。 二匹目は、松本さんで52cm。 松本さんは、先週竿を持って行かれた人です。(ここだけの話ですが・・・) 今回は、居眠りもせずにひたすらエビを投入。 潮も緩んで、島側に流れる悪い潮になって、ダメかとあきらめかけたときに突然ドラッグの音。 江口さんには及ばなかったものの、良型でした。 江口さん一言。「先週落した竿を釣ってくれればよかったのに」と。

6月1日ー2日の釣果
今週は、大物釣りでブログの紙面を大いに賑わしてくれた、岡本さんの最後の釣り? になりました。 釣果は、残念ながら大物は釣れませんでしたが、海も穏やかで最後の釣りを楽しんでいました。 これで、石川さん、大野さん、岡本さんと大物釣り師が次々本帰国、寂しくなります。 そんな中、池田さんが岡本さんが帰った後、写真のコロダイ(50cm)をあげていました。 当日(1日)、江口さんのお友達(初めてのイカダ釣り)がエサを付けて置き竿。 竿の三分の二を海に出していたので、「大物が来たら竿を持って行かれますよ」とアドバイス。 釣れないだろうと竿を半分出して、ついウトウト。 20分後、ゴトンと同時に竿は海中に。江口さんの竿とリールは海に。 大物釣りの方は、くれぐれもご注意を。 という私ですが、翌日数々の大物を釣り上げてきた改造磯2号が危なく海中に・・・。 エサを交換しょうと巻いていたら、足をかじられたエサが残ってきた。 丁度、11時過ぎお弁当を運んできた船が見えたので、そのままイカダ真下に投入。 お弁当を受け取りに数歩歩いたところで、いやな予感。 なんと竿がさかさまになって、まさに海に落ちる瞬間でした。 あわてて、竿をつかんで大きな合わせを入れたところ、竿の根元からポッキリ。 それでも、道糸をつかんでやっと釣り上げたのが写真のシマアジ(45cm?)でした。 もうちょっと大きかったら数分後には刺身にならなかったものを、運の悪い魚でした。 折れた竿は、相性のいいものなのでまた修理して使います。 小物は、アジがポツポツと混じって、飽きない程度に釣れています。 私ごとですが、6月は一時帰国の月にしています。 今年は、6月18日から27日まで留守にします。 22日・23日の営業日は、船頭が面倒を見させていただきます。

5月24日ー26日の釣果
今週は潮が速く釣りづらかったですが、こういうときほど腕の差が出るものです。 写真の吉村さん家族は、アジ・キス・イトヨリ・アイゴ等約3Kgは釣っていました。 サビキ仕掛けに、エビのむき身をチョン掛け下釣りです。 潮の関係で釣れない時間帯もありますが、辛抱強く釣りをしていれば釣果は望めます。 さて、次週は6月になります。 3連休の後ということで、予約は少ないのでゆっくり釣りを楽しめると思います。

5月18日ー19日の釣果
今週は潮が動かなかったので、大物は上がっていませんでした。 五目釣りでは、アジが少ないようです。 相変わらず、アイゴが大量にイカダに居付いています。 シーチャン島の天気ですが、日中に雨が降ることはほとんど稀です。 イカダからシラチャー・チョンブリ方面と厚い雲に覆われ雨が降っているのが見えても、 シーチャン島はOKです。 風が南東から吹いてくるからです。 イカダは、涼しいので遊びに来てください。 今週は、写真はありません。 次週は、24日・25日・26日と3連休になりますが、営業しています。 3連休ということで、早めの予約が入り24日・25日と一杯になりました。 最終日の26日(日)は、予約ゼロになっています。 ゆっくり釣られる方は、26日をお勧めいたします。

5月11日ー12日の釣果
11日、岡本さんグループに写真の釣果がありました。 この他は、アイゴを小型ながら多く釣っていました。 写真のウマズラアジは45cmとチョット小型。 コロダイ・シマアジはまあまあといったところですね。 翌日の12日、沢瀬さんグループに3~4回大きな当たりがあったものの、 残念ながらバラしていました。 ハリスが3号ではなかなか上がらないようです。 ハリスは、最低5号を使用した方が無難です。 次回は、ふと仕掛けでリベンジしてください。 小物は、潮が速く釣りづらかったと思います。 それでも、クロアジ・イトヨリ他が上がっていました。

5月1日・4日ー6日の釣果
5月1日、オーさんが写真の黒鯛とミナミコノシロ?を釣っていました。 黒鯛は、35~6cmと言ったところです。 体高があり、重量感たっぷりありました。 小物は、アイゴがイカダ周りに多数居付いています。 唐揚げ、煮つけ、さしみにして美味しいので、イカダで下処理して持ち帰ってはいかがですか。 次週(11日・12日)は、祝日が続いたこともあり、土・日とすいています。

4月27日ー28日の釣果
暑いですねー。 特に、直射日光がたまらないですねー。 この時期の日中は、潮が速いか、全く動かないかの繰り返しです。 従って、釣果もいまひとつです。 今週は、潮の早い週でした。 20号の重りでも流されますので、釣りづらくなっています。 それでも、餌を付けて投入すれば思いがけないヒットがあるかも? 大物は、岡本さんが小型ながらもウマズラアジを釣っていました。 40cmオーバーかな。 次週(5月4日・5日・6日)は、潮が穏やかなので釣り易いかと思います。

4月20日ー21日の釣果
今週は、大物狙いの岡本さん・池田さん・大野さんがチャレンジ。 結果は、出張中の大野さんがヒット。 小型ながらも、ウマズラアジでした。 食いがしぶいので誘ったら、食いついてきたそうです。 小物は、アイゴが群れています。 写真は、二日間で約10KGのアイゴを1人で釣っていました。 サイズは、手のひらで時々足の裏サイズが混ざっていました。 あとは、小アジ等が釣れています。

4月12日ー16日の釣果
今週は、ブログの更新が遅れ申し訳ございませんでした。 ソンクラーン中、大物は16日オーさんか釣ったイトヒキアジの40cm弱ぐらいでした。 しかし大物の外道として、12日池田さんが納竿間際に写真の「つばめ魚?」を釣り上げて いました。 イカダ下のファイトに、シマアジと確認したがなんと上がってきたのはつばめ魚。 刺身にならないので、船頭にあげていました。 船頭は、唐揚げで美味しいと大喜びでした。 15日は、友枝さん親子はシーチャン島泊まりとあって、終日釣りを楽しんでいました。 釣果は、写真のように小物ですが良く釣っていました。 写真の最後は、16日高橋さんのアジの刺身です。 メールで送信されたものを掲載しました。

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